韓国バンザイ！

ヤン様〜、ヤン様っ！ぺ・ヤングン様〜！ソース焼きそば様〜っ！
というわけで世間的、ワイドショー的には冬のソナタが話題真っ盛りですが、自分は見ていません。
見ない理由は100万通り挙げられますが、韓国ドラマに便乗して放映している（と思われる、…ていうかきっと！）、某地方局の韓国輸入ドラマ『ナイスガイ』は見たり見なかったり、『オレンジデイズ』を見る頻度と同じぐらいの勢いで見そうな予感がしました。今日が初見だけど。
まずタイトルがおもしろい。失われた10年はここにあったのか！みたいなタイトルです。ぶっちゃけ死語です。
内容は番組サイトを見た限りでは『タッチ』に刑事モノ、豪華キャストをキムチで炒めた感じ。アニョ〜ン！
来週も見ようと思ったのですが、何しろ今日が初見ですので、やっぱり番組サイトであらすじを見たわけです。そしたら、面白そうな一方で慣れない韓国人名が覚えにくそうなので途中ついていけなくなりそうな悪寒がしました。とりあえずテマンっていう人名は覚えました。覚えやすすぎ。
で、とりあえず主な登場人物も見たんですけど、あらすじに載ってた人名と主な登場人物に載ってた人名の整合が６割。あらすじに載ってねー人４割。
言語フィルターの壁がある分、見るのがアレかもという結論に至りました。唯一の救いはキャストに笛木優子（韓国芸名ユミン）がユミン役で出ているという点です。というか笛木優子が出ているときだけ見ます。でもいつ出るか分からないのでドラマ通しで見ます。せっかくだから、ちゃんと内容にかじりつきます。ついでに韓国語が覚えられたら良いな。このドラマ、○○のソナタとは違ってちゃんと字幕なので。ちなみに今日の夕飯はチヂミでした。冷凍モノです。